おみくじアプリを作ります!③

お疲れ様です!

IHです!

 

昨日、今日とエラーに苦しみ、そちらに時間をとられておみくじアプリはノータッチでございました😅

 

GitHubのコンフリクトのエラーですね。

 

メンターの方に相談したところ、自分が日を跨いで悩んでいたところを、一発で解決していただきました。

流石すぎます!

 

僕もそのレベル目指して、今後もエラーと戦っていきたいと思います!

 

「エラーが発生しちゃった!」

 

ではなく

 

「成長の機会をもらえた!」

 

と思うようにして頑張ります!

 

さて、本日はおみくじアプリを作っていきますよ!

 

今日はREADMEの記述からです!

 

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そもそもREADMEとは?

→ソフトウェアの仕様、規格、インストール方法などを文書化したアプリケーションの説明書のこと。rails newコマンドで自動生成され、マークダウンという方法で記述される。

 

ではマークダウンとは?

→文書を記述するための軽量マークアップ言語の一つ。マークダウンで記述したものは、HTMLに変換される。

 

マークダウンの詳細については、以下のURLからどうぞ!

 

Markdown記法 チートシート

 

今回、READMEには

usersテーブル、lotsテーブル、commentsテーブルの

カラム名(Column)

・カラムの型(Type)

・オプション(Option)

 とアソシエーションを記述していこうと思います。

 

 そして、実際にREADMEに記述したものがこちら!

 

f:id:IH-program:20200804232232p:plain

 

「『#』とか『|Column    |Type      |Option    |』って記述してるけど、何の意味があるの?」

 

と思われるかもしれませんが、これがマークダウン記法になります。

 

こう記述することで、

 

 

commentsテーブルのType(カラムの型)の欄に記述してあるreferencesは

 

Ruby on Railsにおいて外部キーのカラムを追加する際に用いるカラムの型」

 

のことです。

 

「foreign_key: true」

 

という制約を設けることで、他テーブルの情報を参照することができます。

 

つまり、この「references」と「foreign_key: true」を記述することで、

 

「どのユーザーが、どの投稿に対してどんなコメントをしたのか」

 

がわかるようになります。

 

さあREADMEを記述した後、GitHub Desktopでコミットとプルを行いました。

 

その後、GitHubのサイト(リモートリポジトリ)で確認したものがこちら!

 

 

いかがでしょう!?

 

マークダウンで記述したものがHTMLに変換され、このように表示されます!

 

これで、READMEでの、テーブル設計の作業は終了です!

 

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いかがでしたか?

 

今はlotsテーブルに関しては手探りの状態ですので、今後カラムの追加や型の変更などがあるかもしれません。その辺りは、作業を進めながら考えていきたいなと思います!

 

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!