おみくじアプリを作ります!③
お疲れ様です!
IHです!
昨日、今日とエラーに苦しみ、そちらに時間をとられておみくじアプリはノータッチでございました😅
GitHubのコンフリクトのエラーですね。
メンターの方に相談したところ、自分が日を跨いで悩んでいたところを、一発で解決していただきました。
流石すぎます!
僕もそのレベル目指して、今後もエラーと戦っていきたいと思います!
「エラーが発生しちゃった!」
ではなく
「成長の機会をもらえた!」
と思うようにして頑張ります!
さて、本日はおみくじアプリを作っていきますよ!
今日はREADMEの記述からです!
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そもそもREADMEとは?
→ソフトウェアの仕様、規格、インストール方法などを文書化したアプリケーションの説明書のこと。rails newコマンドで自動生成され、マークダウンという方法で記述される。
ではマークダウンとは?
→文書を記述するための軽量マークアップ言語の一つ。マークダウンで記述したものは、HTMLに変換される。
マークダウンの詳細については、以下のURLからどうぞ!
今回、READMEには
usersテーブル、lotsテーブル、commentsテーブルの
・カラム名(Column)
・カラムの型(Type)
・オプション(Option)
とアソシエーションを記述していこうと思います。
そして、実際にREADMEに記述したものがこちら!
「『#』とか『|Column |Type |Option |』って記述してるけど、何の意味があるの?」
と思われるかもしれませんが、これがマークダウン記法になります。
こう記述することで、
commentsテーブルのType(カラムの型)の欄に記述してあるreferencesは
「Ruby on Railsにおいて外部キーのカラムを追加する際に用いるカラムの型」
のことです。
「foreign_key: true」
という制約を設けることで、他テーブルの情報を参照することができます。
つまり、この「references」と「foreign_key: true」を記述することで、
「どのユーザーが、どの投稿に対してどんなコメントをしたのか」
がわかるようになります。
さあREADMEを記述した後、GitHub Desktopでコミットとプルを行いました。
その後、GitHubのサイト(リモートリポジトリ)で確認したものがこちら!
いかがでしょう!?
マークダウンで記述したものがHTMLに変換され、このように表示されます!
これで、READMEでの、テーブル設計の作業は終了です!
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いかがでしたか?
今はlotsテーブルに関しては手探りの状態ですので、今後カラムの追加や型の変更などがあるかもしれません。その辺りは、作業を進めながら考えていきたいなと思います!
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!